UNIQLOの新作バックパックの感想
こんにちは、ユニクロブロガーです。
実は先日からバックパックを探していたのですが、なかなか丁度よいバックパックが見つかりません。
この度ユニクロの新作バックパックがリリースされということでレビューを書いてみたいと思います。
【2018年2月のユニクロ新作リュックの記事】
無印良品との比較も含めて、かなり力を入れて書いたので是非ご覧ください
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ちなみに価格は下記のとおりです。
・バックパックが2,990円（＋消費税）
【3月9日までのセール価格で1,990円になっています。】
・ポケッタブルバック（バックパック）1,990円（＋消費税）
・３WAYバックが3,990円（＋消費税）
バックパックの見た目は超シンプル
まずは表と裏からの写真です。超シンプルですね。
何も特筆すべきところがありません。だけどそれが良い。
アウトドアブランドの様なイカツさはなく、日常生活にスッと入ってくるようなデザインです。
また、いかにも「ハイテク」といった感じで仰々しくない点も良いです。
以前のユニクロ✕DIME（ダイム）のコラボはシンプルじゃなかったため、敬遠してしまいました。
ダイムとのコラボ商品はいかにもビジネスマン用といった感じでしたが、今回のバックは男性はもちろん、女性も使えそうです。
この写真ではわかりませんが、ファスナーの取っ手が２つあって取り出しやすそうです。
バックパックの大きさ
公式のサイズは下記のとおりです。
・サイズ縦43.5×横31×幅13cm
・肩紐の長さ約89cm
・容量18リットル仕様
写真でもわかるとおり、やや小ぶりです。
高校生が１日の教材を全部詰め込むにはややこころもとない大きさですが、
大学生や社会人で荷物の持ち運びがそんなにない方であれば十分な容量です。
バックの中身は？ノートPCも入れられる！
左側の画像が通常の収納部分です。
内側ポケットが１つ、ペン差しが２つあります。
右側の画像はPC用収納用（背面側）となっています。
そうなんです。PC収納部がバック内で分割されているんです。
なお、対応PCサイズは横 約32×縦 約23×幅 約3.5ｃｍです。
正直これは賛否が分かれそうです。
PCやタブレットを使う人には、明確に収納部が分かれている方が、ありがたいでしょうが、普段PCやタブレットを持ち運ばない人に取っては収納部が若干手狭になった印象を受けるのではないでしょうか。
PC収納部に「分けて置いておきたい書類や文庫本を入れておけばいいや」という発想ができる人には全く問題はないでしょう。
バックパックの素材は？
公式の説明によるとCORDURA®ポリエステルを使用しているです。
「CORDURA®ポリエステルは、磨耗、引き裂き、擦り切れに強く、日常生活における使用に対して、優れた耐久性と持続性がある」とのことですので、普段使いには全く問題がないことでしょう。
ポケッタブルバッグ（バックパック）
バックパックと合わせて、ポケッタブルバックの新作も発表されました。
ポケッタブル＝持ち運び可能ということ。
折りたたむと、下の画像のようにコンパクトになります。
肝心の見た目はというとこんな感じです。
ポケッタブルのバックパックにしてはかなりしっかりした作りに見えます。
旅先での宿泊先のホテルからのちょっとしたお出かけにも最適です。
画像は載せていませんが、ウエストバックにもなります。
ポケッタブルタイプの商品としては他にもトートバック型やボストンバック型も同時に発売されています。
３WAYバック
最近良く見かけるようになった３WAYバックです。
バックパック、ショルダーバック、手提げとして使用可能です。
個人的にはあまり気になる商品ではないので感想は割愛します。
荷物の多いビジネスマン向けの商品になるかと思います。
ユニクロオンラインストアでの初めての注文は送料無料
ちなみに現在、ユニクロオンラインストアで初めて注文される方は送料無料です。
通常だと5,000円以上購入しないと送料が発生するのでお得ですね。
本格的なバックパックが欲しい方へのオススメ
ちなみに本格的なバックパックが欲しい方は「長野県小谷村」へのふるさと納税がオススメです。
返礼品として寄附した額の50％のモンベルポイントがもらえます。
モンベルポイントは実店舗やオンラインショップで現金のかわりとして使用可能ですので、ポイントを使用して無料でバックパックを購入することもできます。
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