無印良品「入れたまま使えるパソコンケース」にMacBook Airを入れてみた【レビュー】
（＊画像を撮る時にタグを外すのを忘れていました）
どうも「がんばらない節約ブログ」です
今回は無印良品の「入れたまま使えるパソコンケース」（2,990円）のレビューです
私が使っているMacBook Airは旧型ですが、このケースにすっぽり収まったので、ひと回り小さい新型のMacBook Airであれば余裕で収まると思います
「MacBook Air」のサイズ
旧MacBook Air 13 横32.5cm×縦22.7cm
新MacBook Air 13 横30.41cm×縦21.24cm
私は無印良品週間が待てなかったので、楽天リーベイツ経由で購入しました
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私はMacBook Airの充電コンセントを入れるための「ポリエステルメッシュクッションケース」（650円）もあわせて購入しました
それでは、もう少し細かいレビューに入っていきたいと思います
「入れたまま使えるパソコンケース」を購入した理由
私がこのケースを購入した理由は、別で購入した「リュックにパソコン収納のスペースがついていなかった」からです
なんとも言えない理由ですが、結果的には買って良かったと思っています
このケースがあれば、
①パソコン収納のないリュックに収納できる
②パソコン収納はあるが、クッションが弱いときのお守りになる
③「入れたまま使えるパソコンケース」単体で持ち出しできる
などノートパソコンを持ち出せる幅が広がります
色々とリュックを調べていて感じたのは
「パソコン収納はあるが、クッションが弱い」
「パソコン収納はあるが、自分の持っているパソコンが入るかわかりにくい」
ということです
そんな人は「②パソコン収納はあるが、クッションが弱いときのお守りになる」という理由で買ってしまっていいと思います
③「入れたまま使えるパソコンケース」は、「取っ手」の収納部があるため、普段はしまっておけるのですが、持ち運ぶ際は「取っ手」を取り出すことができます
「入れたまま使えるパソコンケース」という名前のとおり、入れたまま使える
名前のとおりパソコンを入れたまま使うことができます
入れたまま使えることで狭いスペースでも荷物がかさばらないというメリットがあります
写真のようにゴムバンドがついているので、パソコンを固定することができるようになっています
また、紐をキュッと締めることで、開いたパソコンと同じ角度で「ケースのふた」を固定することもできます
iPhone・ボールペン・ノートを入れるスペースもあります
無印良品ならではの細かい工夫として、ケースのふたの裏側にiPhoneを入れるスペースがあります
充電用のコードなどを刺せるような仕様になっているのがニクイですね
その隣にはボールペンが収納できるようになっています
そして、その後ろにはA4のファイルやノートを入れることができるスペースがあります
ちなみに試しにMacBook Airの充電器を入れてみましたが、パンパンになるのであまりオススメできません
無印良品「ポリエステルメッシュクッションケース縦型」のレビュー
あわせて購入した「ポリエステルメッシュクッションケース 縦型」（650円）についても触れておきます
このケースですが、意外と大きく「21.5㎝×15㎝」あります
私はMacBook Airの電源の他に、iPhoneの充電器、iPhoneの予備バッテリーを入れるために大きいサイズを購入しました
電源だけ入れるような場合はひと周り小さいサイズとして、「ポリエステルメッシュクッションケース 横型」（550円）もあります
サイズは「11㎝×17㎝」となっています
このあたりは好みの問題ですね
【無印良品のリュックサックの紹介記事】
