ふるさと納税オススメ家電製品2018年(平成30年)を紹介します!【ふるなび】
どうも、「がんばらない節約ブログ」の「がんせつ」です
今回はふるさと納税でもらえる電化製品の紹介です
今年も残すところあと3ヶ月ちょっとです、今年人気だった電化製品が出揃い、ランキングの順位も固まってきました
現時点で上位にランクインしているものは本当に人気のある返礼品といえるでしょう
2018年のふるさと納税は商品券・ギフトカードの案件が熱い年でした
しかし、9月に入ってから総務省の指導が厳しくなり、案件も残り少なくなっています
2018年11月18日現在で残っている優良案件は下記の案件くらいです
商品券がなくなれば次に注目されるのは電化製品だと思います
自治体がお得な返礼品を中止する前にふるさと納税をすませてしまいましょう
電化製品の還元率は商品券に比べるとかなりわかりづらくなります
(食品に比べればわかりやすいとは思いますが)
どこの自治体がお得かはアマゾンと比較すると良いでしょう
ただ、ランキングに入っている返礼品については、「ランキングに入るくらい人気がある」という点において、ある程度お得さが担保されているとも言えます
前置きが長くなりましたが、早速紹介していきましょう
上位陣から順に紹介してきます
ふるさと納税をする際はクレジットカードでの支払いがお得です
きっちりクレジットカードのポイントももらっておきましょう
「ふるなび」電化製品ランキング1位 BALMUDA The Toaster(ブラック) 寄附金額:68,000円
BALMUDA The Toaster(ブラック) 寄附金額:68,000円
第1位はまさかのトースターです
奥さんが財布を握っているご家庭が多いのでしょうか
還元率はアマゾンの価格と比較しても3割超えでなかなかお得になっています
「ふるなび」電化製品ランキング2位 ふとん乾燥機 カラリエ 寄附金額:30,000円
2位はアイリスオーヤマ製のふとん乾燥機です
私もふとん乾燥機を愛用していて、これからの季節は重宝します
これを使うと冬でも布団がすぐにあたたまります
還元率はアマゾンの価格と比較しても3割近い額となっています
「ふるなび」電化製品ランキング3位 サーキュレーター 左右首振りタイプ 8畳用 寄付金額10,000円
サーキュレーター 左右首振りタイプ 8畳用 寄付金額10,000円
3位はアイリスオーヤマ製のサーキュレーターです
夏はもちろん、冬でも暖房効率が上がるそうです
こちらも3割近い還元率です
炊飯器 寄付金額:48,000円
こちらは日立製の炊飯器です
還元率は多少渋くなっています
ドライブレコーダー 寄附金額:43,000円
ドライブレコーダーも例年人気です
年収400万から500万の人がふるさと納税しやすい寄付金額ですね
「ドライブレコーダーの必要性は十分わかるものの、わざわざお金を出してまで新たに取り付けたくない」という層の需要をかっさらっている感じがします
ここまではランキング順となっています
ここからはランキング22位までに入っている返礼品を順不同で紹介していきます
いわゆる「高級家電」が多数ランクインしています
Dyson(ダイソン)
ダイソン Dyson Cyclone V10 Fluffy SV12 FF 寄附金額:300,000円
例年ダイソンの掃除機は人気ですね
掃除機だけではなく、「空気清浄機能付ファンヒーター」や「ヘアードライヤー」もあわせてランクインしています
ダイソン dyson hot+cool link 空気清浄機能付ファンヒーターHP03WS 寄附金額:300,000円
ダイソン dyson supersonic ヘアードライヤー(アイアン/フューシャ)HD01 ULF IIF 寄附金額:150,000円
ブルーレイディスク/DVDレコーダー・ノートパソコン・iPad
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダーBDZ-FT2000 寄附金額:210,000円
ソニー製のブルーレイ・DVDレコーダも返礼品としてもらえます
NEC製 タワー型デスクトップPC 寄付金額:468,000円
NEC製 タワー型デスクトップPC 寄付金額:576,000円
ノートパソコンやデスクトップPCも以前は種類があったのですが、品切れ続出で今は上記の商品が残っているくらいです
品切れになる前に早めにふるさと納税してしまいましょう
iPadPro 10.5インチ Wi-Fi 256GB 寄付金額260,000円
iPad(アイパッド)も返礼品として用意されています
ランキング入りはしていませんが、還元率も約3割でなかなかお得なので紹介させていただきます
今回、電化製品の紹介記事を書いていて思ったのですが、還元率はやはり商品券・ギフトカードのほうが圧倒的にわかりやすいです
いろいろ迷ってしまうかたは商品券のほうがスッと決まるかもしれません