読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がんばらない節約ブログ

アラサー独身会社員の節約ブログ。セール・懸賞・ふるさと納税についても書いています。

【熊本地震】被災地に行くならガソリンの携行缶くらい持っていけ!!

感想

関西テレビの中継車がガソリンスタンドの給油待ちの列に割り込んだという報道があり、かなりのバッシングがありました。

スタッフも業務命令で行きたくもない被災地に行き、テレビ番組の時間等の制限もある中で、やむなく横入りしたのかもしれませんが、対外的には全く説明がつきません。

頼まれてもいないのに安全地帯から被災地へ行くのですから、それなりの準備をして行くべきです。

東日本大震災の時もガソリンスタンドが混んでいたり、ガソリン自体が充分になかったという報道が多くされていた中で、報道する側であるテレビ局が何も対策をしていなかったのですから、呆れる他ありません。

被災地に行くならガソリンの携行缶くらい持っていけ!!

ガソリンの携行缶を知っていますか?

⇩こういうヤツです。容量が大きい物だと20リットル入ります。

 行政も「ガソリンを取り扱うのは危険」という認識はしつつも、携行缶でのガソリンの運搬を認めています。

http://www.pref.aichi.jp/saigaijoho/pdf/20110318-gas.pdf

【リンク先のPDFより抜粋】

○ ガソリン、軽油及び灯油等の燃料からは、目に見えない可燃性蒸気が発生します。特にガソリンは、気温が-40℃でも可燃性蒸気が発生し、静電気などの小さな火源でも爆発的に燃焼する危険があります。
○ こうしたことから、ガソリンなどの運搬等については、消防法で厳格な基準が定められています。
○ ガソリン、軽油及び灯油等の燃料は可燃性の高い危険物であることを十分ご注意いただき、適切な運搬及び管理をお願いします。

ガソリンの危険性が喚起されています。

f:id:saveor:20160419212014j:plain

○ 運搬容器(ドラム缶等)に収納したガソリン等を車両で運搬する場合は、危険物取扱者の乗車の必要はありません。
○ ガソリン等を車両で運搬する場合において、車両に積載するガソリン等を収納した運搬容器の個数に上限はありません。

危険性は謳われているものの、専用の携行缶であれば一般の人でも持ち運ぶことを容認しています。(灯油用のポリタンクはNG!)

東北地方太平洋沖地震における被災地でのガソリン等の運搬、貯蔵及び取扱い上の留意事項といった項目もあるので、今回の平成28年熊本震災においても活用できるのではないでしょうか。

今後、ガソリンの状況は今よりは良くなっていくでしょうが、余震等が続いており見通しが立ちません。どうしてもボランティアで手助けをしたい!という方は携行缶をアマゾンの通販や、ホームセンターで購入し、準備を整えてから行っていただきたいです。

被災地には物資等が行き渡っていないので、「自分の力で被災地に行って、自分の力で支援をして、自分の力で帰って来る。」、それができないのであれば行かない方が良いくらいだと思っています。