ふるさと納税の詐欺サイトから身を守る方法は?詐欺に引っ掛からない方法教えます!
緊急案件の紹介です(2018年12月2日追記)
ふるさと納税でアマゾンギフト券がもらえる案件です
還元率4割と高還元で、現金同様使えるため大人気です
案件がなくなってしまう前に早めにふるさと納税しましょう!
どうも、「がんばらない節約ブログ」略して「がんせつ」です
これから本格的になっていくふるさと納税ですが、最近ふるさと納税を騙った詐欺サイトがあるそうです
せっかくふるさと納税でお得に返礼品をもらおうとしているのに、詐欺にあったのでは本末転倒ですよね
「ふるさと納税をしたのに返礼品が届かない」というわかりやすいものから、「返礼品は届くけれども、住民税が控除されない」という住民税の額が判明する翌年の6月頃までわからないものまであるようです
ちょっとこわいふるさと納税の詐欺ですが、簡単に防ぐ方法があります
まずふるさと納税の仕組みをちゃんと理解しておきましょう
ますはふるさと納税の仕組みを理解しておきましょう!
還元率が相場と比較して高過ぎる場合は疑ってかかる必要があります
・ふるさと納税とは、自治体への寄附金のこと
・個人が2,000円を超える寄附を行ったとき住民税の2割程度が還付・控除される
・寄附をした自治体から「お礼の品」をもらえる(寄附額の3~4割程度の返礼品がもらえる自治体は高還元率自治体です)
そして2015年4月1日より税制改正が行われ、手間は少なく、控除額は倍になりました
この改正によりふるさと納税の申し込み件数は爆発的に増えています
①控除額が2倍に!
住民税のおよそ1割程度だった還付、控除額が2割程度に拡大
②確定申告が不要に!(ワンストップ特例)
年間に5自治体までの寄附であれば、寄附ごとに申請書を寄附自治体に郵送することで確定申告が不要
大手のふるさと納税サイトからふるさと納税しよう
さて、ふるさと納税の詐欺サイトから身を守るには実際にはどうすれば良いのでしょうか?
「大手のふるさと納税サイトから納税する」これが一番簡単かつ安全です
ほとんどの市町村は「ふるさと納税サイト」に登録をして、寄附を集めています
大手サイト、有名サイトから寄附をすれば詐欺にあうこともありません
例えばカニが欲しい場合に、「カニ ふるさと納税」でインターネット検索をすると詐欺サイトに迷い混んでしまう可能性があります
詐欺サイトへ行く可能性をなくすには「大手のふるさと納税サイトへ行き、そのサイトからカニを取り扱っている自治体を探す」のが正解になります
「ふるさと納税サイト」は返礼品の種別ごとに検索がかけられるようになっているので、そこまで手間がかかることはありません
一番良いのは人気ランキングから選ぶのがオススメです
ちなみに今一番お得なのはこちらの案件です
【還元率4割:アマゾンギフト券】
【還元率5割:日本旅行ギフトカード】
それでは私も使用したことがある「ふるさと納税サイト」を紹介したいと思います
これまで当ブログ(がんばらない節約ブログ)経由で合計1000人以上の方がふるさと納税しているので安心してください
家電・商品券に強いふるさと納税サイト「ふるなび」
当ブログでも何度も紹介しているふるさと納税サイトです
個人的には食品よりも電化製品や商品券の方が嬉しいので、このサイトをオススメしています
もちろん食品の返礼品も豊富となっています
そして何より、ふるさと納税が始まった当初から実績のある「安心できるサイト」です
私も何度も利用していますし、家族にも勧めているサイトです
下記のリンクから「ふるなび」へ飛ぶことができます
CMなどでおなじみの「さとふる」
CMなどでもおなじみの「さとふる」は食料品に強いふるさと納税サイトです
人気ランキングを見ても10,000円台でもらえる食料品が数多くエントリーしています
下記リンクから「さとふる」へ飛ぶことができます
さいごに
今回はふるさと納税の詐欺に騙されない方法を紹介しました
ふるさと納税について理解を深め、節約ライフをエンジョイしましょう!
私はふるさと納税のおかげで毎年数万円の出費が浮いています
ほかにもふるさと納税の記事を書いています