LINEモバイルへの乗り換えを検討してみた。メリット・デメリット・評価は?

LINEモバイルへの乗り換えを検討してみました

LINEモバイル(ラインモバイル)が、9月5日から2万契約限定で申し込み・販売を開始しました。正式なサービス開始は2016年10月1日からとなるそうです。

特筆すべきはラインによるデータ通信の「カウントフリー」で、ラインによるデータ通信がデータ通信制限の範囲外となり、ラインし放題となる点です。

料金についてもネット上では安い!と言われています。実際のところはどうなのでしょうか。

自分用の覚えとして簡単にわかりやすく書いてみようと思います。

(誤っている部分があればご指摘いただければ幸いです。)

LINEモバイルのメリット

①普通のスマホよりも安く持てる(はず)

3GBで1,110円、5GBで1,640円、7GBで2,300円、10GBで2,640円です。

これに音声通話をつけたい場合は580円。

f:id:saveor:20160906201235j:plain

 これに端末代金がプラスされます。

一番安いZenfoneGOの場合19,800円です。

LINEモバイルで購入しなくても、SIMフリー端末やdocomoのシムカード対応端末であれば使用可能とのことです。

f:id:saveor:20160906201506j:plain

7GBのデータ通信容量で音声通話ありで2年間使うとして試算してみます。

2,300円(7GB)+580円(音声通話)=2,880円

端末代金を2年間で割って19,800円÷24ヶ月=825円

2,880円+825円=3,705円(ひと月あたりの金額)

というわけで物凄く単純な試算ではありますが、ひと月3,700円で使用できることがわかりました。

もっと安く済まそうとした場合は1GB500円というプランがあります。これに端末とwifi環境があれば小学生のお年玉とお小遣いでも十分に運用できそうです。スマホゲームとyoutubeのできるオモチャのできあがりです。

②LINE、twitter、facebookがカウントフリー(データ通信制限を気にせずに使い放題)

この説明については公式ホームページにおまかせします。ムービーなんかはカウントフリーの対象外のようです。

③MVNOのため、キャリアとの契約ではないが、NTTドコモの通信回線網を使うので比較的通信が安定する(はず)

④LINEのID検索ができるようになる。

他社のMVNOでは年齢認証ができなかったため、LINEのIDを検索ができなかったようですがLINEモバイルなら18歳以上のユーザーであれば可能となります。

⑤LINEの友達にデータ通信料をプレゼントできる

家族や友人間でデータ通信料が分け合えます。

⑥LINEで使えるポイントがもらえる

月額基本利用料の1%分のLINEポイントが毎月貯まります。貯まったポイントでLINEスタンプなどのLINE内コンテンツを購入することができます。

LINEのモバイルのデメリット

①今のとこと実店舗での販売はなく、ネットから申し込みとなる

ネットからの申し込みとなるので、窓口での契約に慣れている人からすると抵抗があります。また、申し込みにはパソコンかスマホが必須となってしまいます。

②クレジットカードが必要

支払いは今のところクレジットカードのみなので、クレジットカードを持っていないと申し込みすらできません。

③実際の通信速度については未知数。

こればっかりは使ってみないとわかりません。

④新しいプランのため仕組みがわかりにくい。

仕組みをしっかりと理解できる人でないと、実際の使用までにところどころでつまづきそうです。電話での問い合わせ窓口がありますが、スマホにうとい女性の方や御年配の方では電話で仕組みを理解するのは難しそうです。

⑤個人情報が筒抜けになってしまいそう

LINEという会社への信頼の問題です。抵抗がある人は抵抗があります。

LINEモバイルの感想

個人的にはもう少し様子を見てみたいところです。

これからMNP(他社からの番号そのままでの乗り換えること)のキャンペーンなどが実施されれば、さらに安くスマホが持てるかもしれません。

docomo(ドコモ),au(エーユー),softbank(ソフトバンク)の契約者を奪うためにMNPで端末代金が無料になったり、1万円キャッシュバックなんていうキャンペーンが2017年の3月頃には実施されそうな気がします。

また、最低500円と端末代金だけで維持できることから他社のMNPのキャッシュバックが以前のように高騰すれば、MNPの弾としても活躍するかもしれません。(端末代金がかかるという問題はありますが。)

全体的に通常のスマホ契約よりも難易度は高めなので、スマホに詳しい男性が自分で使ったり、小中学生の子どもに「はじめてのスマホ」として持たせるために購入するというのが想定されます。

 【スマホ関連記事】

saveor.hatenablog.com